2021.07.18|その他
【ご意見ください】ダンボールのデザインを考えています
お客様にトマトを発送するために、梶原耕藝オリジナルのダンボールを作成中です。
ダンボール箱への印刷だけでなく、紙やシールを貼るなど、デザイナーさんと一緒にいろんな案を出しています。
どのデザインが良いか、皆さんのご意見をお聞かせください!
ダンボールの作成には、箱の素材やデザイン料だけでなく、印刷版(ハンコみたいなやつ)代も必要で、意外と初期コストがかかります。
それでもつくりたいのは、買っていただいたお客様の満足感向上のためであり、自分の商品の価値を高めるための「投資」だと捉えているからです。
ちなみに、今考えているのは以下の5パターン。
パターンAは、シンプルにロゴと屋号を印刷したもの。
色は白だけでなく赤、緑でも良いかな。
パターンBは、シールとマスキングテープを貼るもの。
パターンCは、山々を表すデザイン用紙を中央に貼るもの。
パターンDは、Cのデザイン違いでピクトグラムをつかったもの。
パターンEは、ロゴとメッセージを記したシールを貼るもの。
自分はシンプルなデザインが好きなので、全体的にシンプルな感じですが、皆さんの忌憚のないご意見をいただければ泣いて喜びます!
今後、修正をかけながら完成することになると思いますが、こうやって考えている時間が楽しいですね(^^)
ご意見などがあれば、ぜひこちらのアドレスまで↓
info@kajiwara-kougei.com
梶原耕藝 代表梶原甲亮(かじわらこうすけ)
1976年生まれ(43歳)。熊本県山都町在住。代々続く農家の7代目。九州大学法学部政治学科を卒業して熊本県庁に就職。子供が生まれ、食への関心が高まると共に「安心安全な食べ物を届けたい」「農業を夢のある仕事にしたい」という想いでUターン。現在、3兄弟の父親として日々学びながら農業を取り組んでいます!
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