梶原耕藝

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2021.11.16|農家の日常

ニンニクと鳥獣害

10月に植付けをした有機ニンニク。

徐々に大きくなってきています。

昨年からニンニクを栽培していまして、今年が2作目です。

トマトの栽培期間中は、トマトの世話だけで手いっぱいになり、他の野菜などを作付けする余裕がなくなるのですが、ニンニクはトマトとのすみ分けが比較的しやすい方です。

去年つくってみてわかったのは、ニンニクはイノシシやシカなどの食害が無いこと。

中山間地では鳥獣害が深刻な問題ですが、ニンニクに関しては、ほ場にシカなどが入った形跡はあっても被害はありませんでした。

おそらくニンニクの臭いが嫌なんでしょうね。

とはいえ、侵入されてマルチを破られるのは避けたいので、電気柵は張らないといけません。

現在では、ほ場が野生動物に荒らされてしまわないように、あらゆる田や畑に電気柵を張らないといけなくなりました。

ほ場の周囲に電気柵を立て、電気コードを引いていく一連の作業がなければ、農家の負担も軽くなるのですが。。。

つい先日は、夜間に車を運転中、いきなり道路に飛び出してきたイノシシと衝突してしまいました😖

幸い今回はバンパーにキズが付いた程度で済みましたが、前回は修理に出さざるを得ませんでした。。。

野生動物との共生・・・理想と現実とのギャップをまざまざと見せつけられます。

梶原耕藝 代表梶原甲亮(かじわらこうすけ)

1976年生まれ(43歳)。熊本県山都町在住。代々続く農家の7代目。九州大学法学部政治学科を卒業して熊本県庁に就職。子供が生まれ、食への関心が高まると共に「安心安全な食べ物を届けたい」「農業を夢のある仕事にしたい」という想いでUターン。現在、3兄弟の父親として日々学びながら農業を取り組んでいます!

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