梶原耕藝

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2023.10.24|商品紹介

晩秋の秀麗トマト『日の宮』を3箱限定販売!

熊本のトマト農家、梶原耕藝です。

朝晩がグーっと寒くなってきて、トマトの色づきがずいぶん遅くなってきました。

巷ではトマトの価格高騰が話題になっているようだけど、10月に入って出荷量がかなり落ち込んでいるのが原因。

9月にあれだけ猛暑が続けば、その反動が来るのは避けられません。

それでも日中は20℃を超えるくらい寒暖差が大きくなるなかで、夏トマトが最もおいしいタイミングになっています。

今年も、晩秋の特別トマト『日の宮』を個数限定で販売します。

今回は、例年より少ない

3箱限定

となります。

というのも、8月に取り組んだ熊本県のふるさと納税企画「くまもとトマトNFT」の返礼品として、『日の宮』をお届けすることになっているから。

どうしても量に限りがあるので、今年は3箱限定とさせていただきました。

ご注文の方はぜひどうぞ!

それだけでなく、ミディトマト『フルティカ』やミニトマト『ほれまる』も、とにかく味が濃厚。

収穫しながら食べてますが、甘さも酸味も・・・なんというか、キレがある。

今しか採れないこの味を知ってほしいなーと思うところです。

梶原耕藝 代表梶原甲亮(かじわらこうすけ)

1976年生まれ(43歳)。熊本県山都町在住。代々続く農家の7代目。九州大学法学部政治学科を卒業して熊本県庁に就職。子供が生まれ、食への関心が高まると共に「安心安全な食べ物を届けたい」「農業を夢のある仕事にしたい」という想いでUターン。現在、3兄弟の父親として日々学びながら農業を取り組んでいます!

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