梶原耕藝

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2024.04.08|農家の日常

親は子どもとともに成長する

進学のため親元を旅立った次男。

自分が希望していた学校に進学していきました。

子どもが1人また1人と離れていくのは、大人になっていく大事な過程とはいえ、寂しい気持ちが湧いてくるのも正直なところ。

進路に関しては基本的に本人の意思に任せてきました。

熊本県で高齢化率トップクラスの山都町にあって、我が子が町外に進学するのは心苦しいけど(笑)、外界の広さを体感させるのもまた親の努めと思うのです。

そして、いつの日か「オレも農業がやりたい」と思ってくれる日が来るか…それはわかりません。

自分の使命は、農業をもっとおもしろく、ポジティブで、かっこよく、そして稼げる仕事にすることであって、子どもが農業をするかどうかはその次かなと。

ともあれ、これからは残った三男と一緒に、兄ふたりの成長を見守っていきます!

梶原耕藝 代表梶原甲亮(かじわらこうすけ)

1976年生まれ(43歳)。熊本県山都町在住。代々続く農家の7代目。九州大学法学部政治学科を卒業して熊本県庁に就職。子供が生まれ、食への関心が高まると共に「安心安全な食べ物を届けたい」「農業を夢のある仕事にしたい」という想いでUターン。現在、3兄弟の父親として日々学びながら農業を取り組んでいます!

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