2021.02.02|本の紹介
Kindleはベッドの中で読むのが最高
昨年のことですが、ずっと気になっていたKindleを買いました。
KindleはAmazonが発売している電子書籍端末で、私が買ったのは中間グレードのKindle Paperwhite。
以前は電子書籍には抵抗がありました。
やっぱり紙のサラッとした手触りが好きだし、本棚に並んでいると「結構読んだな」という自己満足にも浸れるし。
ただ、本の数が増えて本棚に入らなくなってきたので、「Kindleなら場所も取らないし良いかも」と、お試しのつもりで購入。
いざ使ってみると、これが思いのほか便利でした。
感じた利点は以下の6つかなーと。
①本が場所を取らない
②手軽にバッグの中に入れて持ち出せる手軽さ(服のポケットにも入る)
③Amazonで購入したら即読める(在庫の心配が不要)
④画面が明るいので暗い場所でも読める
⑤スマホやタブレットなどの電子デバイスと違って目が疲れにくく、紙の質感に割と近い
⑥字の大きさや行間を自分好みに設定できる
個人的に良いと思うのが④。
ベッドに入って、電気スタンドを点けなくても布団の中で読めるし、淡い光だから目にも優しい。
寝る前にKindleで読書する時間が気に入っていて、これができるだけでも買って良かったと思います。
一方で、機体のレスポンスが悪いとか、白黒しか表示できないといったデメリットもあります。
電子書籍は人によって好き嫌いが分かれるとも思いますが、トータルでは「買い」と評価しました。
Amazonのセールで安くなることもあるので、気になる方はそのタイミングで買いましょう(^^♪
梶原耕藝 代表梶原甲亮(かじわらこうすけ)
1976年生まれ(43歳)。熊本県山都町在住。代々続く農家の7代目。九州大学法学部政治学科を卒業して熊本県庁に就職。子供が生まれ、食への関心が高まると共に「安心安全な食べ物を届けたい」「農業を夢のある仕事にしたい」という想いでUターン。現在、3兄弟の父親として日々学びながら農業を取り組んでいます!
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