梶原耕藝

CATEGORY

KEYWORDS

2026.01.15|農家の日常

これまでの歴史を守り、これからの未来をつくるために、我は動く

今日は朝から福岡入り。

農産物流通なども手がける大手企業の方との商談でした。

テーマは、トマトとトマトジュースの国内外での展開可能性について、です。

梶原耕藝のこれまでの取組みや、山都町の環境、商品づくりで大切にしている考え方などをお話ししながら、

「どんな市場に、どんな形で届けられるのか」
「価格帯はどこが現実的か」
といった、踏み込んだ話をさせていただきました。

具体的な商談の内容は伏せますが、「安く大量に売る」ではなく、どこで、誰が、どんな思いでつくっているのかをきちんと伝えられる商品。

そういう文脈であれば、十分に刺さる可能性がある、という話を聞けたのも収穫でした。

図らずも、トマトジュース『百年』が、トマトジュースらしからぬ荷姿をしてるのも、国外向けには効果的かもしれませんw

もちろん、すぐに何かが決まる話ではありません。

でも、具体的な卸価格のレンジや、想定される販売シーンの話までできたことで、次につながる商談だったと感じています。

田舎の小さな農園が、いきなり世界を相手にするわけではないけれども、一歩ずつ、信頼できるパートナーと一緒に可能性を広げていく。

そんな道筋が、少し見えた一日でした。

また一つ、宿題とヒントを持ち帰って、畑に戻ります。

これからの展開も、少しずつ共有していきます。

梶原耕藝 代表梶原甲亮(かじわらこうすけ)

1976年生まれ(43歳)。熊本県山都町在住。代々続く農家の7代目。九州大学法学部政治学科を卒業して熊本県庁に就職。子供が生まれ、食への関心が高まると共に「安心安全な食べ物を届けたい」「農業を夢のある仕事にしたい」という想いでUターン。現在、3兄弟の父親として日々学びながら農業を取り組んでいます!

最新記事

トップに戻る矢印