梶原耕藝

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2026.02.06|商品紹介

トマトは、ほぼすべての酒と仲良くなれる

トマト割りの沼が思ったより深いことに気づいた。

ミニトマト「ほれまる」を使ったミニトマトジュース『百年』を、夕食時にちょこちょこ飲むんですが、最近はどんなお酒に合うのかいろいろ試しています。

トマト×アルコール飲料といえば、ビールで割った「レッドアイ」や、ウォッカで割った「ブラッディメアリー」が一番ポピュラーかもしれないけど、それ以外にも試してみたくて、自宅にある酒で試してみました。

以下、感想。

①日本酒

トマトジュースと日本酒の甘さがかち合って合わないかもと思っていたけど、これが思った以上に合う。

トマトと日本酒が全然ぶつからないし、むしろ引き立てあってる感じ。

今回試したのは、地元の蔵元「通潤」の純米酒だったけど、吟醸酒あたりと組み合わせればもっと香りが立って美味しいかもと感じた。

②焼酎

熊本の米焼酎「白岳しろ」と合わせて。

これは飲む前から合うだろうとは思ってたけど、やっぱり合った。米だけでなく芋もイケそう。

③ウォッカ

これはブラッディメアリーでおなじみで、もちろん合う。

トマトの旨味や酸味が酒の風味を引き立てる感じ。

④ウイスキー

ウイスキーのスモーキーさと相性どうかなと思ったけど、問題なし。むしろウイスキーがさっぱりと飲みやすくなる。

⑤ワイン

これは合わないだろうなと思って飲んだが、全然問題なかった。

今回は赤ワインと合わせたけど、スープのような感じにもなるのがおもしろい。

結論としては、トマトはどのお酒とも相性が良いということです。

トマトには旨味、酸味、青さがあるから、お酒とケンカしにくいのかも知れません。

ジンは自宅に無かったので今回試してないけど、絶対合うはず。

やはり、焼酎やウォッカ、ウイスキーなど蒸留酒は、コクが引き立つ感じで相性が良いですね。

個人的に意外だったのが、日本酒ととても合ったこと。

後で調べてみたら、「レッドサン」ていうトマトジュースと日本酒のカクテルが存在するようでした。

塩を少し加えたらさらに美味しく感じました。

トマトジュースとワインの組み合わせには、決まった名前が無いらしいですけど。

こうやっていろんなお酒で試しながら、トマトをジュースとしてだけではなく発酵や酒の素材として捉えると、さらなる可能性を感じます。

『自分だけの黄金比』を形にして、いつか名前をつけられるくらいのトマト酒を作ってみたい、なんて夢が膨らみます。

ここはもっと掘り下げたい分野なので、今後も試験を繰り返します。

梶原耕藝 代表梶原甲亮(かじわらこうすけ)

1976年生まれ(43歳)。熊本県山都町在住。代々続く農家の7代目。九州大学法学部政治学科を卒業して熊本県庁に就職。子供が生まれ、食への関心が高まると共に「安心安全な食べ物を届けたい」「農業を夢のある仕事にしたい」という想いでUターン。現在、3兄弟の父親として日々学びながら農業を取り組んでいます!

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