2021.08.18|農家の日常
太陽の偉大さを知らされる
昨日の夕方、10日ほどぶりに太陽が姿を見せました。
とはいえ、姿を見せたのはほんの一瞬。
すぐに雲のなかに隠れてしまいました。
それでも、雲間から差し込む太陽の光がかくも美しいとは!
太陽の偉大さを感じるとともに、農業はそんな気まぐれな自然を相手にする難しい産業であることを思い知らされます。
さあ、今日も少しくらい晴れますように・・・!

梶原耕藝 代表梶原甲亮(かじわらこうすけ)
1976年生まれ(43歳)。熊本県山都町在住。代々続く農家の7代目。九州大学法学部政治学科を卒業して熊本県庁に就職。子供が生まれ、食への関心が高まると共に「安心安全な食べ物を届けたい」「農業を夢のある仕事にしたい」という想いでUターン。現在、3兄弟の父親として日々学びながら農業を取り組んでいます!
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