梶原耕藝

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2021.11.14|農家の日常

収獲が間に合うかどうか・・・

この時期になると、トマトの収穫は毎日ではなく2日に1度。

気温がグッと下がるのでトマトの実が色づかないためです。

トマトが色づくタイミングは、開花から着色までの積算温度で決まるので、大玉トマトだと夏であれば1ヶ月ちょっとですが、11月だと2ヶ月以上かかりますね。

(↓積算温度についての過去記事)

まだ収穫待ちのトマトがたくさんあるので、暖かい日が少しでも続いてもらいたい。

まだ多くの実がついているということは、結果的に摘芯のタイミングが遅れたということでもあります。

ベストなタイミングで摘芯が完了していれば、実がムダにならずに収穫し終えているはずだからです。

摘芯後の気候などにも影響されるので一概には言えないですが、やはり1週間程度は遅かったような気がします(;^_^A

最高のトマトたちが残っているので、1つでも多く収穫したいですが、明朝の最低気温は・・・

3℃

トマトにとって厳しい寒さが続きます。

梶原耕藝 代表梶原甲亮(かじわらこうすけ)

1976年生まれ(43歳)。熊本県山都町在住。代々続く農家の7代目。九州大学法学部政治学科を卒業して熊本県庁に就職。子供が生まれ、食への関心が高まると共に「安心安全な食べ物を届けたい」「農業を夢のある仕事にしたい」という想いでUターン。現在、3兄弟の父親として日々学びながら農業を取り組んでいます!

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