梶原耕藝

CATEGORY

KEYWORDS

2024.05.25|農家の日常

ストレス栽培トマトの生長記録①

節水栽培トマト、ゆっくりと生長してます!

今年は一部で水切りトマトにチャレンジしますが、水だけでなく、他にも今までしたことがない方法も取り入れました。

白く帯状に見えるのは、防根透水シート。

水は通すけどトマトの根は通さないので、トマトが根を広げることができません。

少ない水分と限られた根域で、トマトにストレスを与えるためです。

もう1つは、ケイントップ。

サトウキビの殻を裁断した資材ですが、これをマルチとして畝や通路に敷きつめました。

一般的にはフィルムマルチを使いますが、有機物のマルチだと片付け不要で、土中で微生物の養分になる利点があります。

まあ、手でまいたので大変でしたが…

もし自分が70歳までトマトを栽培すると仮定したら、あと20数回しかトマトをつくることができません。

となると、1回1回の試行と改善がますます貴重になってくるので、いろんなことを同時並行で試しながら、自分に合ったやり方を模索していきます。

梶原耕藝 代表梶原甲亮(かじわらこうすけ)

1976年生まれ(43歳)。熊本県山都町在住。代々続く農家の7代目。九州大学法学部政治学科を卒業して熊本県庁に就職。子供が生まれ、食への関心が高まると共に「安心安全な食べ物を届けたい」「農業を夢のある仕事にしたい」という想いでUターン。現在、3兄弟の父親として日々学びながら農業を取り組んでいます!

最新記事

トップに戻る矢印